ライブの方法2の感想。

平沢ライブCDの話。

5月21日に待ちに待った平ちゃんのニューアルバム。「ライブの方法2ー導入のマジックー」が発売。

いやー、学生時代からこういうCDが出てほしいなと望んでいたので、本当に嬉しい。

最近の師匠の制作スピードやライブの開催などの早さが尋常でないので少し不安ながらも一ファンとしてはとても嬉しいわけだ。

さて、今回のアルバムはライブ録音の出囃子含めたオープニングナンバーで構成されている。平ちゃんのライブははじめが異様にかっこいい。日常から非日常へと変えてくれる音が本当に気持ちいい。

01:崇めよ我はTVなり (パラレル・コザック Ver)

この曲はビストロン(核Pファーストアルバム)を聞いた時にはあまりぐっとこなかった曲なのだが、今回のアレンジで本当に惚れた一曲。最初のピーガガガーのノイズからリズムの入りがかっこいい。本当に宗教みたい。これを赤坂のテレビ局前でやるのだから平沢はパンクである。

02:嵐の海(PHONON2550 Ver)

嵐の海はとても好きな曲の一つ。このアレンジはテクノの海を旅しているような浮遊感が何とも言えず、気持ちいい。

03:Big Brother(パラレル・コザック Ver 仮想ライブ)

メカノバージョン+パラコザアレンジ。まあ名曲ですな。「連呼せよさあ 思慮は今罪と知るべし」の繰り返しが個人的にツボ。はあかっこいいわあ。

04:Solid Air(PHONON2553 Ver)

恵比寿リキッドルームの記憶がよみがえる。このアレンジを大学生の登下校の時に口ずさんでいたのはいい思い出である。もっと早く音源がほしかった。レーザーハープの弾き方もものすごくかっこいい。

05:庭師KING(PHONON2555 Ver 仮想ライブ)

さて庭師。夕暮れ時に畑を耕しているような雰囲気から弦の重厚なサウンドが入ってくる流れがすごい。インタラクティブライブで氏がこう出てきて客がこう歓声を上げてというのがすごく想像できる作りになっていてとても楽しい。庭師はヒーローだ。

06:二重展望3.4(トーキョー・ビストロン Ver)

核Pのサウンドはエッジがきいていていいなあ。パラレルコザック含め展望シリーズはリズムに乗ろうとするとリズムを狂わされ、なかなかにツンデレなところがとても好きである。

07:ソーラ・レイ2(Solar Live Ver)

本当はハンターをたたえる歌の朗読もつけてほしかったアレンジ。しかしこのスピード感というかなんというか。ソーラ・レイ2はオープニングナンバーにはもってこいだなと改めて思った。低音が濃いのがいい。

08:Sim City(ノモノスとイミューム Ver)

これはすごい。大学の院試がありいけなかったライブだったので悔しさがよみがえってきた。結局駄目だったので余計悔やまれる。平沢の声は朗読に向いている。ものすごく創造力を高めてくれる。サンミアもちょっとエッチな声でまた魅力的。客の絶叫と盛り上げる音楽で圧倒されてしまった。はやくDVDで見てみたいな。

10月のライブはどうなるんだあ。いやはや仕事しすぎな氏にはつくづく感謝であります。


5月のこと。

見た映画話などをしようとおもう。

まあ趣味全開。映画は、アニメーション監督の今敏氏がブログに示してくださっている見るべき100選+αを学生時代から埋める日々。それでも好きな映画は何回でも見ちゃう。もうDVD買えばといいたい。自分に。

本は通勤途中に読んでいる。こちらは本当に読みたい物だけ読んでる感じ。

○:初見の映画 △:2回目以降の映画 :初見の本 ▲:2回目以降の本

○ミクロの決死圏(監督:リチャード・フライシャー 1966)

体の中の表現が非常に素敵。このころのSFってなんでこんなに夢があるのだろうか。血が赤くないところがいい。

○ポセイドンアドベンチャー(監督:ロナルド・ニーム 1969)

すごい迫力だったあ。転覆したときに上からシャンデリアがしゃーんのシーンとか鳥肌。

△エリザベスタウン(監督:キャメロン・クロウ 2005)

落ち込んだら見る映画。音楽と雰囲気が大好きである。キルスティン・ダンストはかわいい。

△時計仕掛けのオレンジ(監督:スタンリー・キューブリック 1971)

https://www.youtube.com/watch?v=v7_40Y393xI

何回目だろう、結構見た。本当に好きな映画の1本。暴力が素敵とは不思議。雨に唄えばを歌いながら撲殺するシーンの凄さよ。

△お熱いのがお好き(監督:ビリー・ワイルダー 1959)

ジャックレモン大好き。笑えるんだけど切ないんだよなーなんか。このモンローは本当にかわいい。

○メトロポリス(フリッツ・ラング 1927)

デザインはやっぱりめぐるものだな。この映画はすべてかっこいい。センスすごい。ビルやマリアの美しさよ。ドイツのセンス好きだ。

 

 

 


ずんずん進む。

画家、石田徹也氏の作品を見に平塚美術館へいった。

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非常によかった。

氏の絵は一見すると奇抜なアイデアがおもしろい印象があるが、実物を見るとそのでかさと絵のうまさに圧倒された。これは現物を見ないとわからないもんだ。

この人の描く曇天と錆がすき。

日々のノートなどを見ると自分が学生時代の時に書いていた日記のように生活面から何からが記されていたので共感できた。

人もあまり多く来ていなかったので何回も往復して好きな絵を見ることができた。とても満足。

帰り、ラーメン食べて帰ろうと思ったら、駅で本当に偶然中学時代の親友に会った。そのまま半日海いったりと平塚を満喫。うん、楽しかった。

5月4日は筑波のGazioで平沢ライブ。やっぱり実験都市はおもしろい。

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初めて、ファンの方とお話できた。往年のファンの方たちで、本当にいいつながりをもてたと思った。人生もっと積極的に生きるべきという教えをいただき非常にためになった。ありがたや。

ライブは機会トラブルでぐだぐだだったが、これも氏のライブではご愛敬。

まさかのアレンジバージョンのロタティオンである。10月のハイブリットライブが楽しみだあ。

5月5日は自転車で実家に帰省

100キロ、朝6時発。人がまだ動き始めていない東京の街を颯爽とかけるのは非常に爽快だった。

日本橋を過ぎたとこで。

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しかし前日までは快晴だったのに、その日は午後から大雨に。

ずぶ濡れである。

雨の中をロードで走るとどれだけ怖いかを知った。坂では死ぬかと思った。(実際こけた。)まあ冒険できてよかったけど。

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途中で棄権したけど。

人間やっぱり少しはスリルがほしいものである。

そんなわけか次の週末は京都の友人と富士急で絶叫系を乗りまくった多田であった。