4月のこと。

展覧会のはなし。

京都で学生時代を過ごしたわけだが、そこで知り合い、展覧会をやらせていただいたギャラリーがある。

ギャラリー知

ここで春の展覧会が催されることになり、誘っていただいたので小さい作品を2点、出させてもらった。

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出した作品は二つ。こちらである。

「ミニクーパン」

パン

パンが好きなので、パンを食べてる絵を描きたかったという衝動で生まれた絵。あとは駄洒落である。

「旅の終わり」

印刷用

難破した船、廃船などの巨大なものが朽ち果てている姿に心打たれることが多い。描きたかったイメージを具現化できてよかった。ミュージシャン、ハンバートハンバートの「アメリカの恋人」という歌に感化された気がする。

この時期は堤監督の「トリック」をテレビシリーズからすべて見た影響もあり、男女二人の絵を描きたかった記憶がある。劇場版の「霊能力者バトルロイヤル」のエンディング、月恋歌は名曲だとおもふ。

あとはなんだろ、とにかくグロテスクだったり変な物を描いてビジュアルでインパクトを出したような絵は描きたくなかった。つまらなくても、温かいイメージの絵を描きたかった。

描いた二つの絵は両方A面のシングルCDのようだとおもった。カップリング的な。

うれしいことに「旅の終わり」は買っていただけた。オーストラリアの方に。

感化された曲「アメリカの恋人」に運命性を感じた。

仕事以外で自分の描いた物をいいと言ってくださり、ほしいと言ってくださって心底嬉しかった多田である。あまりに嬉しかったので似顔絵も描いて送ってしまった。

直接会ってお礼にいけなかったのが残念であった。


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