“Hi”brid Phonon [HYBRID PHONONライブレポ]。

2014年10月11(土) ~13(月・祝)

敬愛する音楽家平沢進氏のライブHYBRID PHONONへ行ってきました。ライブレポというか個人的な感想を箇条書したかっただけなのだが。

ライブレポp(”Hi”brid Phononになっているのは完全に誤植。頭の悪さが出てしまった(´ε`;))

えがった。ものすごいえがった。

個人的に、びっくり加減は今年初めのパラレルコザックの方が大きかったのだが(白い衣装ややたら動く感じとか)。今回はあとからじわじわくるライブだったように思う。今も高揚感が湧き出てくる。

しくじったのが2日目から開場時間が早まっていたこと。完全に緩い気分で行ったら整理番号よりだいぶ遅れてしまった。でもまあ3日間とも近場で見れたので本当に堪能できました。

1日目はじっくり観察しながらライブを見た。演出や機材をとにかく徹底的に見てしまったので音にあまり乗れなかった気がする。3日目は2日目のテンションが続かず声をじっくり聞くことに徹していた。個人的には2日目がセットリスト、雰囲気ともに一番盛り上がれた気がする。

スモークと客席に向けられたライトで全然前が見えない中から爆音の電子音とともに銀髪のヒラちゃんとpevo登場。

1曲目の出囃子からのアンチビストロン。ヤイファイヤー!である。ドン!ってとこ。かっこよす。デジタル掛け軸、かっこよす。

2曲目の論理空軍、みんなで声を揃えて掛け声かけてすごかったなあ。スクリーンの映像の綺麗さがすごい良かった。

怒涛の電子音からのナースカフェ。みんで合唱が気持ちよい。静かめながらも帆船108など基本的にリズムがいい曲が多かったのでずっと揺れていたように思う。

8曲目のスノーブラインドが本当に素敵だった。スクリーンに雪が降る演出。最初のPモデルの楽曲から打って変わってすごい落ち着くギャップが素晴らしいと思った。声がいいんだ、また。

14曲目からのパラコザからフルへのながれもおもしろかったなあ。フルへってただ単にフルヘッヘッヘって言っているだけなのにライブで聴くとここまでテンションが上がるのかと驚いた。師匠の肺活量すごい。

16曲目からのブラックインホワイトからのパレードがたまらなかった。今回のテーマというか平沢進という人の一貫したテーマなのかもしれない「白と黒の混在」。パレードのCGすごい良かった。廃墟や大量のゴミ、塔。いいインスピレーションをいただいた。

そして怒涛のキングダム、タウン0フェイズ5、アンコールの救済の技法、白虎野

声、声、声!!

すんごいなあ。本当にこの人は希望だと感じた。かっこいいんだ。

白虎野のCGがデジタル掛け軸の演出ととても合っていて美しくて日本的ですごく素敵な印象。個人的に今敏監督の誕生日は歌を白虎野の娘にして映像にパプリカを流して欲しかったなあと烏滸がましくも思ってしまっていたが。

演出面では、霧がかかった中水辺のほとりというイメージだったのだろうか。初日は最初のスモークの量が微妙だったのでこっちにライトが来たとき、わっ眩しってなっただけだけど、2日目以降からは本当に霧の中にいるようで不思議な世界に紛れ込んだ主人公になった気分だった。あの深い森感はその場で体験しないとわからんな。すごく魅力的だった。

そして銀髪には徹底して無言な師匠。かっこよかったけど。

水をぽちゃぽちゃやる演出、未確認物体を探している演出、筒はなんでも使えるな。

今回もまたレーザーハープさんはすごい。レーザーの光量とともに光に重さまで出てきた。弦をボーンってやる姿と重厚な音がマッチしてすごい雰囲気だったなあ。

そしていつもは夢みる機械だけなのに今回はめちゃめちゃ働いたテスラコイル先輩。お疲れ様であります。銅線コイルのトーテムに一礼!

DVDの発売が非常に楽しみ。さあ、師匠は次はどういうステージに向かうのだろう。追いかけられる幸せをかみしめてこれからも応援していきたい所存である。

 

 


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